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漢方薬やチャンピックスの禁煙に対する効果

薬の種類の一つに漢方薬があります。
漢方薬は中国から伝来された薬物であり、天然の成分が主体となっているため、医薬品のような副作用が無いと言った特徴があります。
しかし、副作用が無いから安心と言う事ではなく、漢方薬を処方して貰うためには専門医による診察が必要不可欠です。
医薬品と比べると漢方薬の効き目は緩やかと言った特徴があり、飲み続ける事で身体を元の状態に戻してくれる作用を期待することが出来ます。
また、天然成分が主体となっているため、医薬品のように体内に蓄積されてしまうと言う事が起こり難いと言う特徴もあります。

薬物と言うのは身体を元の状態に戻してくれるものもあれば、麻薬や煙草のように身体に対して害を与えてしまうものも存在しています。
煙草にはニコチンと呼ばれている成分が含まれており、ニコチン依存を引き起こす原因にもなります。

ニコチンは体内に取り込まれると内蔵などから血流で運ばれて脳内に伝達し、ニコチン受容体と結びついて快感物質のドーパミンが分泌されます。
これにより喫煙習慣が始まる事になるわけです。

禁煙に効果的な漢方もあり、中には禁煙時のイライラが解消したという人もいます。

また、一度、煙草が美味しいと感じた時、煙草を吸う事でリラックスできる事でニコチン依存が高くなり、煙草を止めることが出来なくなると言うのが禁煙の難しさであり、これを解消してくれる薬にチャンピックスというものもあります。
チャンピックスを服用している中で煙草を吸ってしまった場合、ニコチンは受容体に結びつくのをブロックする作用があるため、煙草によるニコチン依存が戻る事を抑制させる作用があります。
また、チャンピックスは少量のドーパミンを分泌させるため、離脱症状が起きにくくなると言った特徴を持ち、12週間の服用を続けることで多くの人が禁煙を成功させていると言われています。